天見小学校での日豪低学年交流授業 |
本年度より河内長野市では小学校1年生から英語の授業に取り組んでいます。その授業の中でオーストラリアの低学年との交流授業を行うプログラムが増えてきました。この日(6月12日)行われた語学協働学習は、天見小学校2年生とコーニッシュ校1年生とのプログラムです。交流授業では、「私の宝物紹介」を行いました。その中でオーストラリアの子どもから生きたトカゲを紹介してもらいました。日本のみんなは、とても驚いていました。今までは小学校5・6年生の高学年のプログラムが中心でした。しかし今後は、メディアセンターでは幼稚園や小学校1・2年生の低学年でも楽しい「日豪語学協働学習」を可能な限り調整・推進していきたいと思います。